“エフィカシー”を上げる準備運動

“エフィカシー”を上げる準備運動

ShigeCoです! エフィカシーに関連するお話です。

コーチングの中心作業は、ゴールに対するエフィカシーを上げることでですが、エフィカシーを上げていくためには、”ココロ”の準備運動(以下、エクササイズ)が必要です。

エクササイズの中の一つに「自分の売り、他と比べてどこがどれだけすごいのか見つけましょう(書き出してみましょう)!」があります。

プロのコーチからコーチングを受ける方は、暫定的なゴールの決まらない初期の段階でこのエクササイズがでてくることが推測されます。

セルフコーチングをしている人も、自分のすごいところを書き出すというこは慣れないことかもしなないのでなかなか、エクササイズが進まず、あれこれ考えた末に他人に意見を求めてみたり、過去から人に言われた事柄を思い出すだけでなんとなく作業を終えてしまっている方もいるのではないでしょうか?

しかし、エフィカシーは「(ゴールを達成する)自分の能力の自己評価」であり、それを上げていくための準備として捉えてみれば、このエクササイズの意味に膨らみがでると思います。

つまり、このエクササイズは、過去に他人から評価されたことを探し、拠り所とするだけの作業ではなく、他人や世間の価値観から離れ、「自分自身ですごい!」と思えること見つけ、誰が何と言おうが自分にはたくさんの「できる能力、すばらしい能力がある!」と確信を強めていくことのほうが大切なのです。

なので、例えば、「早食いがすごい!」とか「初対面の人とすぐに打ち解けて仲良くなれる!」とかなど、他人に価値を説明できないこと、自分だけがひそかに思っていることがたくさん入ってきてよいのです(それが、お金にかわるかどうかも考えなくてよいのです)。

もし、エクササイズがまだ十分にできていないと感じている方は、以上のポイントを踏まえ、きとんと書き残して、しばらく時間をおいたら見直して、どんどん書き足していきましょう。

エクササイズを楽しみ、エフィカシーのアップにつなげていただけたらと思います。